2022.05.15 Sun
投薬
今朝はYouTubeで 『猫の投薬の仕方』 を見まくって、イメージトレーニングをしてから投薬に挑みました。
(ワンコは甘い味に敏感で、ネコは苦い味に敏感なんですってね。だからネコの投薬って皆苦労するのね)
ちょんまげ夫にちょりを捕まえていてもらい、私が左手でちょりの両アゴを掴んで頭を上に向けて、右手の人差し指と親指で薬をつまみ、中指で下唇をグイっと下げて口を開けさせて、喉の奥に薬を放り入れる…イメージ。
現実は…
ちょり全身全霊で大暴れ。頭ジッとしていない、両アゴ掴めない、口開かない、薬吐き出す、毛抜けまくり(ネコは恐怖を感じると毛が抜ける)。
ちょんまげ夫はお腹、私は指を引っ掻かれて流血騒ぎですよ。

結局、以前気管支炎になった時のように、粉にして水で溶いて、私がちょりに馬乗りになってシリンジで飲ませました。
そして泡をプクプク吐かれましたよ。苦いからね。唾液出ちゃうよね。

もうねー。ちょりに投薬なんて無理。
ぴにゃたんだったら、きっと出来る。でも、ちょりは無理。

気管支炎の時は絶対に薬を飲ませなきゃ!って思ったけど、今回は抗生剤は様子見しようかな。。
消化器サポートの苦くないお薬だけ、粉にしてフードに混ぜて与えるかな。ビオフェルミンもあげるかな。

ちなみに、ちゅーるの先端に薬を乗せて、そのまま流し込んで飲ませたり、
ちゅーると薬を混ぜて猫の口開けて上あごに塗りつけて飲ませたり、という方法も動画で見たのだけど、
これもちゅーる好きなぴにゃならOK。ちゅーる嫌いなちょりはNGですよ。

疲れた…ので、今日は一歩も外に出ず。
納戸で片付け物をしていたら、ちょりが遊びに来ましたよ。
元気ね。

袋にも潜り込むのね。
元気なのよね。

ニガイのお口に入れられたのら。
↓ペッペッてしてちょ♪↓

かあちゃんと一緒にお昼寝したでちゅ。
おばはん、スクワットや。
(ワンコは甘い味に敏感で、ネコは苦い味に敏感なんですってね。だからネコの投薬って皆苦労するのね)
ちょんまげ夫にちょりを捕まえていてもらい、私が左手でちょりの両アゴを掴んで頭を上に向けて、右手の人差し指と親指で薬をつまみ、中指で下唇をグイっと下げて口を開けさせて、喉の奥に薬を放り入れる…イメージ。
現実は…
ちょり全身全霊で大暴れ。頭ジッとしていない、両アゴ掴めない、口開かない、薬吐き出す、毛抜けまくり(ネコは恐怖を感じると毛が抜ける)。
ちょんまげ夫はお腹、私は指を引っ掻かれて流血騒ぎですよ。

結局、以前気管支炎になった時のように、粉にして水で溶いて、私がちょりに馬乗りになってシリンジで飲ませました。
そして泡をプクプク吐かれましたよ。苦いからね。唾液出ちゃうよね。

もうねー。ちょりに投薬なんて無理。
ぴにゃたんだったら、きっと出来る。でも、ちょりは無理。

気管支炎の時は絶対に薬を飲ませなきゃ!って思ったけど、今回は抗生剤は様子見しようかな。。
消化器サポートの苦くないお薬だけ、粉にしてフードに混ぜて与えるかな。ビオフェルミンもあげるかな。

ちなみに、ちゅーるの先端に薬を乗せて、そのまま流し込んで飲ませたり、
ちゅーると薬を混ぜて猫の口開けて上あごに塗りつけて飲ませたり、という方法も動画で見たのだけど、
これもちゅーる好きなぴにゃならOK。ちゅーる嫌いなちょりはNGですよ。

疲れた…ので、今日は一歩も外に出ず。
納戸で片付け物をしていたら、ちょりが遊びに来ましたよ。
元気ね。

袋にも潜り込むのね。
元気なのよね。

ニガイのお口に入れられたのら。
↓ペッペッてしてちょ♪↓

かあちゃんと一緒にお昼寝したでちゅ。
おばはん、スクワットや。
| ちょりお腹ピーピー | 17:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
ちょんまげ(10/10)
おぐろ(10/09)
ねこむすめβ(10/09)
じぇりぃのまま(10/09)
ちょんまげ(09/26)
hina-mamy(09/24)