ちょりちょんまげちょりそー

週末のこと。




ちょりがポカポカ部屋で寝ていた。




指を差し出すと、べろ～ん。




べろ～ん。




すっごいよね、猫の舌のザラザラって。




私も添い寝して読書しよっと♪




ギュッとしがみついて




チラっ。




かわゆいのぅ。




ぷぅぷぅとイビキをかいて寝ちゃったよ。
（イビキと言えば…昨夜はちょりの「ぷぅ～う。ぷぅ～う。」と、ちょんまげ夫のイビキ（お疲れなのね）で夜中に目が覚めたよ。たまにこの二人（１人と１匹）、イビキで二重奏を奏でるんだよね～。）




寝返りを打ってもお手手は私にくっついて。愛い奴め。




☆おまけ☆

現在の通勤の友。『特捜部Ｑ　－檻の中の女－　』初めて読むデンマークの作家さん。なかなか面白いぞ。
続編と続々編も買っちゃった。




Ｑってなんら？

↓オバキュー？ってしてちょ♪↓



その本の三冊目は「Ｐからのメッセージ」ってタイトルでちゅよね。Ｐってぴーのことでちゅか？

ぴにゃっこデンマークで有名なん？うち、小田急線なら知ってんで。